「0(ゼロ)」からの美容室経営

美容業界のことも、経営のいろはも、何も知らなかったご主人さまと僕が、6年間やってきて学んだこと、失敗したことを綴ってます。
小さな美容室だけど、いろんなことに毎日挑戦してるよ。
キミも何にか気づいたことがあったらボクに教えてね♪

・お客さまマニアになろう☆


こんにちは、ぼくダージリン。



先週はね、お店のスタッフの誕生日だったんだ。 


それで、みんなでお金を出し合ってプレゼントを買うことになって、 

そのプレゼント選びをぼくが任されたんだよ。 



ぼくがそのスタッフと仲が良いから 

最近の欲しいものとか知ってるでしょっていう安易な人選(ネコだけど)で。 


まぁ、欲しいもの知ってたけどね♪ 



でも、たまたま知っていたわけではなくて、 

日頃からアンテナをいっぱい張ってるんだよ。 


ぼくは人に会う時、その人の身につけているものの 

ブランドや色とかを細かく観察しているんだ。 



洋服はどんなものが好みか
 
バッグどこのブランドか 

服装はどんな色が多いかとかね。 



そのほかにも、会話の中で

好きな食べ物は何?

嫌いな食べ物は何? 

趣味はあるの?

お酒は好き?  

とか、あらゆる場面でその人の趣味嗜好をチェックしてるんだよ。 


これはね、ご主人さまのお友だちから教えてもらったんだけど、

その友達は以前、会員制の高級飲食店で働いていたことがあるんだって。 


ちなみにそのお店では、 

誕生日や飲食物の好み、

身の回りの好みはもちろん、 

会社のその人周りの人物相関、 

社外での人物相関、 

仲の良い人、悪い人 

本を出していればタイトル 

休日の過ごし方 

趣味 

家族構成 

話題にしちゃいけないタブー 


などなど、かなり細かいお客さまデータを作って、 

お客さま全員分を頭に叩き込んでたんだって。
 
多分400人分くらい覚えてたって言ってたよ。

すごいね!!! 



だから、どのお客様がいつ来ても完璧におもてなしできるんだってさ。 

しかもとってもパーソナルに。 


そこまでしたら絶対に喜んでもらえるよね。 



それを見習って、実践してるんだ☆



おもてなしって、大切なのは技術だけじゃないよね。 


お店でもお客さんの誕生日に 

ちょっとしたプレゼントとかをするなら 

個人個人の好みに合わせて 

プレゼントしたほうが絶対に喜んでもらえるし。 
(値段は無関係だよ) 




2回目来店した時に、スタッフみんなが 

前回の来店情報やパーソナルな情報をすべて知ってくれてたら、 

行き届いたお店だなって思ってくれるし、 

安心感が生まれるから、それだけで確実にリピート率は上がると思うんだ。 


だから是非、お客様マニアになってみてね☆



ちなみに

ご主人さまは、人の名前と顔を覚えるのが苦手なの。

いっしょうけんめい頑張って覚えようとしてるんだけどね。

なんかいい"コツ"みたいのがあったら教えてね☆



きみのお店にお客さまの笑顔が溢れますように♪ 

facebookで集客できない理由

こんにちは、ボクダージリン。

昨日ね、ノドグロのお刺身を食べたんだ☆

と~っても美味しかったよ♪



それでね、僕がお刺身を食べてる間に、 

ご主人さまは、お友だちのお悩み相談をしてたんだよ。 


そのお友達も、個人で美容室を経営してるんだけど、

facebookで一番陥りやすいワナにはまってたんだ。 


それはね、 

「"いいね"が何百件もあるし、コメントも何百件もくるんだ。すごくない?」 

て言ってたこと。 


これは実際にご主人さまが言われたセリフなんだけど、 

「すごいけど、意味あるの?」 

ってご主人さまは聞き返してたよ。 


なんでかっていうとね、そのお友達の美容室は 

そこから1円も生み出していないかったからなんだよ。 


いくらたくさん"いいね"がつこうと、コメントが来ようと、 

ビジネスとしてfacebookを使っているなら、最終的には利益や集客に結びつかないとなんの価値もないよね。 


ただ単にプライベートで使ってるだけなら全然良いと思うし、 

それだったら、何百件ってスゴイことだよね。 


だけど、そんな表面的な自尊心を満たすためだけの数字に踊らされていたら 

facebookに費やしている時間がムダじゃない? 


確かに、"いいね"やコメントの数が多いと、社会的証明が生まれるから信用度は上がるよね。 

でも、「それをこう使う」っていうところまで計算していないとダメなんだよね。 


わかりやすく言うと、「ゴールはなに?」 ということ。 


ビジネスでfacebookを使うということは、収益を出すのが目的だよね。 


そのためにfacebook上で広告を出したり、ページを作って集客に繋げたりするものでしょ。 


だけど、このお友だちの場合は、

「"いいね"とコメントを集めるのがゴールになってしまっている」ということ。 


本来、収益を出すための手段の一つであるはずなのに、ゴールになっちゃってるから 

"いいね"やコメントがたくさん集まった時点で満足しちゃう。 


これじゃダメだよね。 


facebookで本当に収益を出している会社は、 

意外と"いいね"やコメントがそれほどなかったりもするんだよ。 

それでも収益を出すという目的は果たせてるんだ。 


だからキミも、もしfacebookで同じ間違いをしていたら、 

なんのためにfacebookを使っているのか、もう一度考えてみてね☆ 

「新規病」って知ってる?

こんにちは、ぼくダージリン。


2014年にラスベガスのとあるカジノを運営している大企業が倒産したのって知ってる? 


負債額は10億ドル(約1200億円)!!!
 
金額がケタ違いで、まったくリアリティがないんだけど、 

倒産の理由は、

ぼくたちの美容室経営においても気をつけなければいけないことなんだ。 


簡単に言うとね、

このカジノは自分のところのカジノで一番お金を使ってくれている最上顧客ではなくて、 

どんどん新しいお客を呼び込むことが成功の秘訣だと信じていたんだ。 


いわゆる「新規病」だね。 



この時点で「あ、終わったな」ってわかるオーナーさんもいるんじゃないかな。 

他の言葉で言うと、シャイニー・オブジェクト・シンドローム(SOS)。 


つまり、目の前の最も大事なものに気づかずに、儲かりそうなものに踊らされているという状態のこと。 


このカジノの場合は、 

カジノの性質上、最上顧客の利用額は恐らく尋常じゃないはずだから、 

その客層に特化したサービスを強化するべきなのに、 

あまりお金を使わない新規の顧客獲得の方に重点的に投資してしまったんだね。 



どんなビジネスにおいても、一番大事なのは既存客。
 
これは、色んなビジネス書を読んでいても、必ずこのカジノのような話を例に解説されているよ。 


美容室でも全く同じ。 

今通ってくれている最上顧客の人たちに

「何をすればもっと喜んでもらえるか」 

これに時間もお金も投資するべきなんだ。 


きみのお店も、最も利益性の高い顧客に照準を絞って、 

シャイニー・オブジェクト・シンドロームから抜け出そう☆ 

二度と行くもんか!

こんにちは、ぼくダージリン。


このまえ、こんな美容師さんは嫌だって話をしたと思うけど、

最近、こんどは病院でこんなことがあったんだ。



ボクの働くお店のオーナーが急性胃腸炎になっちゃったの。


その日は外出してたんだけど、

急に寒気がしてきて、胃が痛くて痛くてどうにもならなかったから、

急いで病院を探したの。 


近くにあった薬局に入って、この近くで内科ありませんか? 

って聞いて、病院を紹介してもらったんだよね。 


でもね、その病院の診察がとんでもなく適当だったの。 


「はい、いつから痛いの? 今日何食べた?

食べてから痛くなったのね。 はい、食あたり。薬出すね。 

じゃ、お大事に。次の方ぁ~」 

ホントにこんな感じだったんだよ。 

どう思う?


仕事上、人に移る可能性のある症状だと困るから、 

さすがにこんな診察じゃ納得できずに、 

さっきの薬局で他の病院をもう一軒紹介してもらったんだ。 



その病院はすごく混んでたんだけど、 

とっても丁寧に診てくれて、 

診断書も書いてくれたんだよ。 



結局、 

食べてからそんなにすぐに症状が出ることはないから、 

食あたりなんて絶対にありえない。 

だって☆ 



最初の病院は、絶対にもう二度と行かないと思ったけど、 

2軒目の病院は、何かあったらまたそこに行こうと思ったんだ。 



このエピソードを聞いて、 

きみの美容室に置きかえた時にどんなことを思うかな? 



美容室に新規で来てくれるお客さんって、 

いままで必ず他の美容室に行ったことあるはずだよね。 


それなのに、新規できみの美容室に来てくれる。 

それってもしかしたら、

前に行っていた美容室に何か不満があったのかもしれないじゃない。 


もしそうだとすれば、 

その不満を丁寧にしっかり聞いて、その不満を解消してあげれば、 

がっちりお客さんの心をつかむことができると思わない? 


これはご紹介からでも、ホットペッパーのクーポンからの新規でも同じ。 


なぜ、このお客さんが新規で自分の美容室に来てくれているのか、 

一度ゆっくりに考えてみるといいと思うよ。 



そのお客さんが、美容室を変えるということは、 

もっとこうだったら良いのにって思うところがあるからだよね。 


それは技術なのか、 

お店の雰囲気なのか、 

接客なのか、 


カウンセリングでどんな欲求があるのかしっかり聞いてみよう☆ 



こうだったらいいのに。 

お客さまの望むそんな存在になれれば、新規からのリピート率は自然と上がるよ☆



しっかりカウンセリングで、お客さまの心をガッチリ♪ 

スマホ用集客サイト作成の鉄則3+1

こんにちは、ぼくダージリン。

昨日のお話の続きだよ。


スマホ対応のサイトだからといって、 

集客できるサイトとは限らないということだったよね。 


だったら、どんなスマホサイトが集客できるサイトなんだろうね? 


集客できるサイトにするための鉄則を、わかりやすく3つの項目に分けてみたよ。 


この3つの項目を入れれば、最低限必要な要素は備わったサイトになると思うよ。 


【1:電話発信機能があること】 

当たり前だね。 

スマホは電話なんだから、お客さんも電話をすることを前提に使ってるでしょ。 

だから、わかりやすく電話ボタンを配置しておかないとね。 

そして、電話ボタンはたくさん配置してね。 


電話ボタンは1箇所だけじゃなくて、 

お客さんが、このタイミングで電話をかけたくなるだろうな、 

っていうところに何箇所も配置するんだよ。 


これを、意外とやってないサイトが多いんだ。


特にページの一番下には絶対入れてね☆ 

ばーーっとスクロールして中身を見ずに一番下まで 

一気に飛ばす人が結構いるからね。 


【2:ナビアプリ(地図)と連動すること】 

駅近のお店とかだと、それほど必要としないかもしれないけど 

ちょっと歩かなきゃいけないお店の場合は

グーグルマップとかを埋め込んでおかないと 

お店までスムーズにたどり着けないなんてことにもなるからね。 


【3:ボタンの大きさを押しやすくすること】 

これも気をつけてる人は少ないポイントだけど、大事なことだよ。 

電話ボタンが小さいと、すぐ隣の他のリンクボタンとか押しちゃって 

「あー!そっちじゃなーい!!」ってなるでしょ。

それって結構イライラするよね。


それだけの事でも機嫌を損ねて、他のサイトに行っちゃうかもしれないから 

間違いなく押せるように大きなボタンで配置してね。 




【プラス1:データを軽くしてサクサクと動くようにすること】 

これも鉄則だね。 

データが重くて、なかなか表示されないとイライラして「もういいや!」ってなっちゃうからね。 



以上3+1、 

スマホサイトで集客をする時には必ずいれるようにしてみてね☆


きみのお店にお客さまがたくさん来ますように♪ 

プロフィール

ダージリン

Author:ダージリン
こんにちは。
ぼく、トラ猫のダージリン。
ご主人さまの働くお店でお手伝いをしてるんだ。
お客さんがたくさん来てくれたら、お魚いっぱいもらえる約束してるんだよね♪


ポチってしてね♪

マーケティング・経営 ブログランキングへ

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック

ページの先頭へ

■アクセス解析タグ